だいこく blog

おだやかにゆるやかにぼちぼちと

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視点

事実は1つだが、真実は人の数だけある。

誰が言ったのか、こんな言葉があります。

言われる通り、物事に対して見方が変わるだけで真実はひとそれぞれになってしまうでしょう。

私にとって大事なものでも、他の人にとっては取るに足らないものなのかもしれないし

逆も然り

 

なぜこんなに真実に差ができるのか

それは、真実の数ほど人がいるからです。

人の出した答えは、近いものはあっても基本的にはオンリーワンのものです。

例えば2択だったとしても、その答えにたどり着くまでの思考のプロセスは違うわけなので

 

個人の中に思考の引き出しがいくつかあることで自分の真実だけでなく

他者の真実を想像していくことができるようになるのだと思います。

 

まぁ想像できることでデメリットもあるでしょうし

想像できないことでメリットもあります。

これも、ものの見方の話なのです。

 

センスとは知識+経験+「感覚」だと思っているので

何事に対しても知識と経験である程度のラインまではセンスを高めることは出来ると思います。

そこで個性が出るのが「感覚」であると思っているので、これがオンリーワンな部分ですよね。

他者理解も自己理解もセンスってあるよなと思います。

様々な視点で自己分析をしても他者からの評価を聞いた方が適切という話を聞いたりします。

これは自己分析に、自分の考え方の偏り(これが感覚ともいえるかもしれません)が入ってしまうからかもしれません。

どんなに自己分析をしても結局、評価するのは他人なので自分の裁量で出来ることには意味があるかもしれませんが

社会で生きていくときには、客観的な指標の方が自己分析には有効かもしれません。

 

どんな場面にも多様な視点をもつことがいいわけでなく、やはりTPOなのかなとも思います。

基本他の人と絡むときは必要な気がしますが、自分で覚悟を決める場面では自分の考えを中心に据えて行動していかなくてはならないことも多いですから。

前にも言いましたが自分の納得解が多くなるようにして生きていたいものです。

それではまた✋


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